
SHABATAKE PROGRAM
写真で、耕す。
WHAT IS SHABATAKE
写畑(しゃばたけ)は、写真を使ったコミュニケーションプログラムです。 1枚の写真が、人と人の対話を生み、組織の記憶を蘇らせ、 忙しい毎日の中に「立ち止まり、自分を振り返る時間」をつくります。
企業・教育機関・地域団体のご要望に合わせて、 プログラムをカスタマイズしてご提供します。

WHY PHOTO
写真には、言葉を超えて記憶と感情を引き出す力があります。あるとき、わたしが持参した1冊のアルバムを囲んで、見知らぬ方々が自分の思い出を語り始めました。写真は「私のもの」なのに、それを見た人が「自分のこと」を話す。写真にはそんな不思議な力があります。
グループでワークショップをするとき、写真はただの「素材」ではありません。それぞれが持つ固定の価値観や思い込みを、楽しみながらほぐしていくための「対話のきっかけ」になります。写真を介することで、普段の会話では生まれない言葉が引き出され、互いの違いを発見する喜びが生まれます。
また、デジタル・スマホ世代の若い方々にとって、写真プリントに触れること自体が新鮮な体験です。手に取り、並べ、選ぶ。その行為の中に、画面では得られない「気づき」があります。

まちのしゃしんやさんプロジェクト主宰
窪山 洋子
WORKSHOP EXPERIENCE
「マイコレ」とは、「マイコレクション」の略。自分の「好き」や「大切」を集めた写真のコレクションです。
机いっぱいに広げられた200枚ほどの写真プリント。まず「お題カード」を引いて、そのお題に合う一枚を選んでいきます。お題カードには、いろんな視点で写真を見るためのヒントが書かれています。普段なら素通りしてしまう一枚が、問いかけによって「この写真だ」と輝く瞬間があります。
選んだ写真を、9枚(3×3)のアルバムに編集して、チームで一つの作品に仕上げます。同じお題でも、選ぶ写真はチームによって全く違います。正解はなく、違いを発見し、その差異を楽しむ。完成した作品に言葉を吹き込んでいくプロセスの中で、自然と対話が生まれ、互いの価値観や感性が見えてきます。

マイコレ©︎プリントを使ったワークショップの様子。
PROGRAMS
企業・教育機関・地域団体のご要望に合わせてカスタマイズします
Corporate Training
写真プリントを使ったワークショップで、チームの対話を促進します。新人育成・マネジメント研修・組織のビジョン共有など、企業研修として幅広く対応します。
対象: 企業・法人
Team Building
写真を介した対話で、チームメンバーが互いの価値観や感性を発見します。多様な視点を楽しみながら知ることで、組織やコミュニティの関係性を耕します。
対象: 企業・NPO・コミュニティ
Wellbeing Program
忙しい毎日の中で、自分を振り返る時間はありますか?写真プリントに触れ、選び、並べる行為を通じて、過去・現在・未来を見つめ直します。企業の福利厚生として、社員に「立ち止まる時間」を贈るプログラムです。
対象: 企業の福利厚生
FOR WHOM
FOR COMPANIES & ORGANIZATIONS
研修に「対話」と「気づき」の要素を取り入れたい
新人研修に、「交流」を促す体験型プログラムを加えたい
チームメンバーが互いをもっとよく知る機会をつくりたい
ミドル世代の社員が自分を振り返り、次のステップを考える時間を設けたい
FOR COMMUNITIES & LOCAL ORGANIZATIONS
世代を超えた交流や対話の場をつくりたい
地域や組織の記憶や想いを、写真を通じて次世代に継いでいきたい
CASE STUDIES
詳細は「写畑プログラムの事例集」(noteマガジン)に載せていきます

設計・教育・農園等、幅広い事業を展開するR社の活動をクライアントや協業者、地域の方々に知ってもらうためのアルバム制作を提案。編集ワークと写真のプリントを担当しました。
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就労後の時間を使った交流プログラム。オリジナルの写真キットとお題カードを使い、チーム制で写真のセレクト、編集、アルバム制作を体験。ワークを通して、部署を超えた対話のきっかけが生まれました。
詳細をnoteで読む →
60年以上の歴史を持つ団地の思い出アーカイブ。住民から集めた日常を捉えた写真を素材に、「はまこう写真展」として団地内の集会所で展覧会を開催。企画立案から展示構成のディレクションまでを担当しました。
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関東の写真専門学校の学生を対象に、大阪研修の一環として1日半のプログラムを実施。窪山家のアルバム30冊を素材に、テーマ設定から写真のセレクト・複写・編集・発表まで、チームで取り組む実践的なワークショップ。
詳細をnoteで読む →BUDGET
単発ワークショップ
50,000円〜
半日〜1日程度のワークショップ
継続プログラム
応相談
複数回・カスタマイズプログラム
規模・内容・実施回数によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。
FLOW
まずはお気軽にご連絡ください。規模や目的を簡単にお知らせいただければ大丈夫です。
目的・規模・予算をお聞きし、最適なプログラムをご提案します。
ご要望に合わせてカスタマイズしたプログラムを設計します。
ワークショップ・アーカイブ構築などを実施します。小さく始めることも可能です。
整理されたアーカイブや記録物をお渡しします。継続的なサポートにも対応します。
NAME ORIGIN
「写畑(しゃばたけ)」は、写真(写)と畑(畑)を合わせた造語です。 畑を耕すように、写真を通じて人と人の関係性をほぐし、組織の記憶を蘇らせ、 自分自身の内側を丁寧に耕していく——そんな想いを込めています。
土を耕すところから芽が出て、やがて花が咲く。その先にあるのが、 私が運営する「BLOOM GALLERY」です。写畑は、その土台となる活動です。
「畑」という言葉には、もうひとつの想いがあります。 私が生まれる前に亡くなった母方の祖父。会ったことはありませんが、 彼は生前、母の故郷・福岡(太宰府)で畑を耕していました。 その祖父が遺したカメラと写真が、私と写真を結びつけてくれました。 実際に畑を耕していた祖父から受け継いだその縁が、 「写真で耕す」という考え方の原点になっています。